【本の街でこころの目線を合わせる】 第5回「特別でない、どこにでもいる老人Bの世間話」

◆日時:2022年11月11日(金)19:00 ~20:30
◆主催:神保町ブックセンター
◆イベント紹介:https://www.jimbocho-book.jp/2104/
◆予約:https://apdlid.peatix.com/
◆料金:¥1,000 
     リアルタイム配信(2週間アーカイブ配信あり)
     会場参加券(当日受付にて1,000円をお支払いください)

 見えていないのに「世間」が見えている老人Bと、「出会い! ふれ愛! わきあいあい!」をモットーにしている噺家Sが繰り広げるトークショー!! 上方といえば「お笑い」を思い浮かべてしまうが、ひょっとしたら耳の痛い「世間話」になるかも……。
聴く側の「見識」が問われるかもしれない2人の対談、さてさて何が飛び出すやら、乞うご期待!

【本の街でこころの目線を合わせる】 第4回「親を気にしながら生きてきた私たちが行き着いた“マシな依存“って?」

◆日時:2022年10月7日(金)19:00 ~20:30
◆主催:神保町ブックセンター
◆イベント紹介:https://www.jimbocho-book.jp/2104/
◆予約:https://apdlid.peatix.com/
◆料金:¥1,000 
     リアルタイム配信(2週間アーカイブ配信あり)
     会場参加券(当日受付にて1,000円をお支払いください)

【イベント紹介】
今回は『一万年生きた子ども:統合失調症の母をもって』(現代書館)著者のナガノハルさんと『アル中ワンダーランド』(扶桑社)の著者で漫画家・イラストレーターのまんきつさんをお招きして、親を気にしながら幼少期を生きてきたお二人の共通点でもある“マシな依存”にどうやって出会い、どうやって助けられたのか?今だから伝えられるよりよく生きるコツについて目線を合わせをできればと思います。

【本の街でこころの目線を合わせる】 第3回「摂食障害オバケの“ササヤキ” やせたくなったら要注意」

◆日時:2022年9月23日(金) 13:30~15:00
◆主催:神保町ブックセンター
◆イベント紹介:https://www.jimbocho-book.jp/2098/
◆予約:https://apdlid.peatix.com/
◆料金:¥1,000 
    リアルタイム配信(2週間アーカイブ配信あり)
    会場参加券(当日受付にて1,000円をお支払いください)

【イベント紹介】
今回は『摂食障害オバケの“ササヤキ”: やせたくなったら要注意』(少年写真新聞社)著者の雨こんこんさん、監修して頂いた鈴木先生、本書に登場するササヤキおばけさんと共に摂食障害をテーマにお話しいただきます。雨こんこんさんは青年期に摂食障害を経験し、その生きづらさからどうやって乗り切ったのか、その時おばけはどういった役割を果たしたのか、また鈴木先生からは摂食障害を抱える親御様の在り方について目線合わせを行っていきます。

イベント:「障害」ある人の「きょうだい」と考える

【本の街で、こころの目線に合わせる】
「障害」ある人の「きょうだい」と考える
声を上げられる社会、伝え方・受け止め方のヒントは?
日時:2022年6月10日(金)19時00分~20時30分
料金:1000円
申込 https://kokonome-2022.peatix.com/
神保町ブックセンター(10名)+オンライン(アーカイブ配信あり)
藤木和子(耳が聞こえない弟と育った聞こえる姉。弁護士、手話通訳士)
松森果林(聞こえる世界と聞こえない世界、両方知ることを強みとしたユニバーサルデザインアドバイザー)
藤井克徳(日本障害者協議会代表・視覚障害)

「神保町ブックセンター『本の街でこころの目線を合わせる』第1回

第1回 Tokinさん×山田ルイ53世さんトークイベント』
東京・神保町でイベントを開催しました。
【開催日時】  2019年8月23日(金)  
       受付開始 18:15 開場 18:30 イベント開始 19:00
【場所】   東京都千代田区神田神保町2丁目3-1
       1F・2F・3F 岩波書店アネックス      
       神保町ブックセンター
【チケット代金】一般:1500円(ワンドリンク付き)