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操作におけるわかりやすい表示

ポイント1:見てわかる、光る

図1:フラッシュ・点滅・点灯・レーザー光・反射光など

フラッシュ、点滅、点灯、レーザー光、反射光を利用する。

ポイント2:聞いてわかる(音声)

図2:音声や音で知らせる

音、メロディー、音声でお知らせする。

ポイント3:大きな文字・コントラストをはっきりさせる

図3:わかりやすいリモコンの見本

リモコンなどのテンキーボタンの数字を大きく表示したり、強いコントラストの配色で表示する。

ポイント4:絵や図をつける

図4:絵や図の表記されたボタンの見本

操作ボタンを絵や図で表示する。

ポイント5:点字をつける

図5:点字により識別が可能なヘッドホン

ヘッドホンの右左を点字で表示する。

ポイント6:凹凸部(エンボス)をつける

図6:「5」ボタンに付いた突起

テンキーの「5」ボタンの突起。

図7:凹凸のある文字

エンボスの文字。

図8:黒い面に溝のついたオセロの駒

オセロのこまの黒面の溝。

図9:凹凸のある矢印

エンボスの矢印。

図10:「オン」ボタンに付いた突起

スイッチの突起。

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