朝日新聞夕刊で、良かったこと調査が紹介されました!

8月24日付朝日新聞夕刊で、共用品推進機構が行っている障害がある人への「良かったこと調査」が紹介されました。
2013年から行っている良かったこと調査。それまで続けていた不便さ調査の回答の中に、良かったこともたくさんあることから、それなら障害のある人たちに、良かったことを聞いてみようと、この調査を始めました。

以下のサイトから、記事の一部がご覧いただけます。https://www.asahi.com/articles/ASQ8Q62CKQ8LUTIL00C.html

東京新聞に共遊玩具特集

掲載日:2020年6月3日(水)、4日(木)
掲載紙:東京新聞
タイトル:ともに遊ぼう共遊玩具30年 上・下

誕生から30年を迎えた「共遊玩具」の特集記事が、東京新聞に掲載されました。
「障害のある子供も一緒に遊べるおもちゃを作りたい」という思いからこの取り組みにかかわったタカラトミー社員 高橋玲子さん、機構専務理事 星川安之も紹介されています。

『ESSE』4月号で、牛乳パックの切欠きを解説

牛乳パックに切欠き(半円の切り込み)があるのをご存知ですか?
これは共用品推進機構が行った視覚障害の人たちの不便さ調査の際に挙がった
「牛乳とそのほかの飲み物の区別がつくようにしてほしい」という声も参考にして、
2001年から、紙パックの牛乳(種類別:牛乳)に触って分かる切欠きが、
つけられるようになりました。
この切欠きの説明が、雑誌『ESSE』で紹介されました。
ESSE 牛乳パック
雑誌:『ESSE』4月号
発行:フジテレビジョン
記事タイトル:~子ども達の未来のために読んでほしい~
       日本の酪農家さんたちに注目!
一般社団法人中央酪農会議が出版社とタイアップして、特集記事を掲載
一般社団法人Jミルクのウェブサイトでも切欠きの詳細が掲載されています。

読売新聞で紹介されました

読売新聞の夕刊に、共用品推進機構の紹介記事が掲載されました。
日付:2014年6月14日(土)
新聞名:読売新聞 夕刊「週刊KODOMO新聞」
タイトル:身近に広がる「共用品」
担当:田窪友和
14 読売新聞夕刊
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「読売KODOMO新聞」とは
小学校の学習指導要領では、国語と社会の授業での「新聞の活用」が
明記されています。
「読売KODOMO新聞」は、小学生が習慣として
新聞に親しんでいただけることを目指した新聞です。
ご家庭ではもちろんのこと、学校の授業での教材としても
ご利用いただける内容となっています。