日経ビジネス(Web)「SDGs時代の標準化」に掲載

第5回「QOL向上を目指す標準化標準化が人々の生活を豊かにする」
●障害者向けに実施した「不便さ調査」から生まれた共用品
共用品推進機構 専務理事 星川 安之
●日本の先導でアクセシブルデザインとしてISOで規格化
早稲田大学 人間科学学術院 加齢人間工学研究室 教授 倉片 憲治 氏(写真左)
共用品推進機構 総務部総務課課長 森川美和(写真右)
https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/23/jsa0217/

早稲田大学で講座

日時:2022年7月16日(土)午後1時~2時30分
主催:早稲田大学 障がい学生支援室  
参加者:1~4年生21名
     担当教官:倉片憲治教授、藤本浩志教授
タイトル:「障がいの理解と支援」連続講座
      「モノ・サービス・コミュニケーション」
担当:共用品推進機構 専務理事 星川安之