『ゆうこさんのルーペ』発行!

絵本『ゆうこさんのルーペ』が発行になりました。
共用品推進機構 個人会員の芳賀優子さんの体験を絵本にしました。障害とは何かをみじかに考える絵本です。
共用品推進機構 専務理事 星川安之も編集に協力しました。

著者:多屋光孫 文・絵、はが ゆうこ 原案、ふじい かつのり 監
出版年月日:2020/11/30
ISBN:9784772614405
判型・ページ数:B5変・48ページ
定価:本体1,800円+税

ゆうこさんは、生まれたときから目がよくみえません。
大好きな本を読むのときは、いつも「ルーペ」をつかいます。
みなさんは、「ルーペ」で本を読む人に出会ったらどうしますか?
「それなんですか?」と聞けますか?
「そんなことを聞くなんて迷惑かもしれない」と思いますか?
ゆうこさんは、男の子にルーペのことを聞かれて、とってもうれしくなりました。
それはなぜでしょう?
実話をもとにした、障がいとは何か、をみじかに考える絵本です。
多様な存在をおたがいに認め合える社会へ。

すぎなみ地域大学 オリンピック・パラリンピックに向けた特別講座で講演

すぎなみ地域大学 オリンピック・パラリンピックに向けた特別講座で、当機構星川安之が講演を行いました。
「共生社会の実現に向けて~心のバリアフリーについて学ぶボランティアお講座」
<講座概要>
■日時:12 月13日(日) 14時~16時
■会場:杉並区役所(東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号)中棟6階第4会議室)
■対象者 区内在住、在勤、在学の方
■定 員 50 名
■受講料 無料
■開催形体:主催:杉並区 事業受託:杉並まちづくり交流協会
■スケジュール
14:00 地域大学学長挨拶 
14:05 杉並区 区民生活部オリンピック・パラリンピック連携推進担当課長※田中監督と星川さんのご紹介14:15 映画概要(田中監督)10分
14:25 上映
14:40 対談(星川さんの感想、「映画にみる共生社会について」)15分※対談進行案は下記参照14:55休憩※フルバージョン上映とオンライン上映の告知、ワークシートの配布※ワークシートは自由に質問を書いて頂くものです。
15:05 星川さん講義(「共生社会におけるコミュニケーションを分断している3つのこと」)45分
15:50 ワークシートへの回収と星川さんの回答
15:55 終了挨拶時間外に希望者のみ車椅子体験
■対談進行案(星川)
①インディペンデントリビングの起源と目的は?インディペンデントリビング=自立生活 運動について(アメリカで始まった活動) 「自立生活」の「自立」は、人によって解釈が異なる。 広辞苑:他の援助を受けず、自分の力で判断したり、身をたてたりすること。ひとりだち。
②監督の考える自立とは?・映画冒頭で、煙草に火をつけるシーン、顔を洗うシーンの意図(種明かし)は? ・誰でも、食事をするのは、米、肉、魚、野菜、自立しているか? ・食だけでなく、「医療や衣料」、「移動」、「住む」にしても、自立(他の援助を借りずに・・?)
③この映画を作っての、反応・反響  ・嬉しかった反響 ・えっ?って思う反応・反響は?④ボランティアをしている人、これからする人へのメッセージ

JDF全国フォーラムにパネリストとして登壇

共用品推進機構 星川安之が、JDF全国フォーラムにパネリストとして登壇しました。
タイトル:障害者権利条約 日本の審査でこう変わる 私たちの暮らし~「総括所見」と今後の実施戦略~
日時:2020年12月7日(月)13:00~16:30
場所:オンライン開催(Zoomウェビナー)
参加費:無料 (点字資料データ、テキストデータ、手話通訳、要約筆記あり)

<プログラム(順不同)>
◆開会挨拶  石野 富志三郎 日本障害フォーラム(JDF)副代表(いしのふじさぶろう)
◆来賓挨拶
富山未来仁 外務省人権人道課長(とみやまみきと)
衣笠秀一  内閣府障害者施策担当参事官(きぬがさひでかず)メッセージ 小野寺五典 国連障害者の権利条約推進議員連盟会長(おのでらいつのり)
◆基調報告  阿部一彦 日本障害フォーラム 代表(あべかずひこ)
◆シンポジウム「障害者権利条約 日本の審査でこう変えよう! 私たちの暮らし
◇第一部 障害者権利条約の初審査を今後の施策にどう活かすか
パネリスト:石川 准  障害者権利委員会副委員長/障害者政策委員会委員長(いしかわじゅん)
辻川 圭乃 日本弁護士連合会(つじかわたまの)
田門 浩  弁護士/世界ろう連盟人権擁護専門委員(たもんひろし)
コーディネータ:佐藤 聡 DPI日本会議 事務局長(さとうさとし)
—-休憩15:00 イエローリボンとJDFの活動 
□ご支援のお願い 倉野 直紀JDF企画委員会/全日本ろうあ連盟本部事務所長(くらのなおき)
◆シンポジウム
◇第二部 新型コロナウイルスと障害者 権利条約を活かした新しい暮らしに向けて
□パネリスト
伊東 亜紀子 国連経済社会局 障害者権利条約事務局チーフ(いとうあきこ)星川 安之  共用品推進機構 専務理事(ほしかわやすゆき)
安藤 信哉  全国脊髄損傷者連合会 事務局長(あんどうしんや)
指定発言・質疑コーディネータ:増田 一世 日本障害者協議会 常務理事(ますだかずよ)
◆総括・閉会挨拶 
藤井 克徳 日本障害フォーラム 副代表(ふじいかつのり)
◆閉会

『障害者とともに働く』発行

共用品推進機構 星川安之が、日本障害者協議会(JD)代表の藤井克徳氏と共著で、新刊が明日(10/20)発行されます。
◇書籍名:障害者とともに働く
◇著者:藤井克徳・星川安之
◇発行:岩波ジュニア新書
◇本体価格:820円
<紹介>「働く」って何だろう?「仕事」をするのは何のため? 障害のある人の労働の実態について解説し、障害者が働くさまざまな企業の事例を紹介します。テレワークの広がりやICTの導入など、人々の働き方が大きく転換する中で、だれもが希望をもって働ける社会のあり方を考えます。

武蔵野美術大学の学生の皆さんに講義

武蔵野美術大学の学生の皆さんに講義を行いました。
◇日時:2020年8月7日(金)13:30~15:00
◇参加者:武蔵野美術大学 通信教育過程
     「生活環境デザイン論」 学生8名、渡辺衆講師
◇場所:Web会議システム zoomミーティング
◇担当:森川美和