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情報誌『インクル』バックナンバー

会員の方へお送りしております。
作る人と使う人の共用品情報誌です。

No.34 / 2005年(平成17年)1月25日

情報誌『インクル』表紙
目次/Contents ページ
〈年頭ご挨拶〉環境との調和めざし、共同研究体制の構築を(鴨志田厚子) 2
〈特集〉ドイツ訪問リポート
 世界最大の福祉機器展「REHA」に2度目の出展、共感広がる共用品コンセプト(森川美和)
 ベーテル~障害のある人々に寄り添う町~を訪ねて(山本修)
3-5
東京で「第3回東北亜標準化協力セミナー」開催、韓国UD展では共用品を紹介(星川安之) 7
第6回西日本国際福祉機器展に出展(山本修) 9
〈随想 私と共用品〉第14回
 「情報の橋渡し」を公共サインに託して(児山啓一)
10
第2回ADFシンポジウム開催、配慮施策の現状と今後を探る(高嶋健夫) 11
〈ニュース&トピックス〉
 内閣府、「平成16年度バリアフリー化推進功労者表彰」を決定(高嶋健夫)
 ライオン、『さわってわかる歯みがきの本』を発行
 自工会、2004年版福祉車輌ガイドブック『ともに道をひらく』発行(高嶋健夫)
12-13
〈キーワードで考える共用品講座〉第33講
 「数字で見るバリアフリー第1回」(後藤芳一)
14
〈事務局長だより〉
 真の『キャッチャー』であるために(星川安之)

共用品通信・情報アラカルト
15
〈わが社のエース〉
 大日本印刷『ハートフィット・カートン』シリーズ(高嶋健夫)

奥付
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