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情報誌『インクル』バックナンバー

会員の方へお送りしております。
作る人と使う人の共用品情報誌です。

No.42 / 2006年(平成18年)5月25日

情報誌『インクル』表紙
目次/Contents ページ
共用品推進機構の平成18年度事業計画
 日常生活の不便さ・ニーズに関するシステム構築(森川美和)
2
高齢者が働きやすい職場環境整備に関する調査研究
 雇用主、機器メーカー、働く人向けに3つのマニュアル作成(肥後直生子)
3
障害者・高齢者の日常生活の不便さ調査事業
 インターネットによる“定期調査システム”構築へ(森川美和)
6
E&C名古屋が全面協力、「2006中部パック」に共用品ブースを出展(小塚武志) 8
全国銀行協会、「銀行におけるバリアフリーハンドブック」作成(小林健一) 9
〈随想 私と共用品〉第21回
 「伝えることのバリアフリー」とは(池田敬史)
10
〈ニュース&トピックス〉
 花王、「化粧品点字シール」を無料配布、三重県から2つの共用品(高嶋健夫)
11
TOTOが国内最大規模の「UD研究所」を開設(高嶋健夫) 12
〈キーワードで考える共用品講座〉第41講
 「共用品と流通(第1回:顧客、業態と立地)」(後藤芳一)
14
〈事務局長だより〉
 課題を発見し、解決策を考える姿勢(星川安之)

共用品通信
15
〈わが社のエース〉
 永谷園「注意表示のアイコン」
 「切り口注意」「やけど注意」などをひと目でお知らせ!(高嶋健夫)

奥付
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