すべての人に、
使いやすさを
シャンプーボトルの側面についた
ギザギザ状のきざみ。
「洗髪時、目をつぶっていても区別がつくといい。」
「目が不自由なので容器に工夫をしてほしい。」
といった消費者ニーズに対して、花王が開発し、
1991年から世の中に広めた技術です。
視覚障がいの方や高齢者にも便利なことから、
国内では業界標準となり、
日本主導で国際規格*1になりました。
また、ボディソープにも
ライン状の触覚記号を提案し、
2014年からJIS規格*2の
改定に盛り込まれました。
*1 ISO11156:2011
*2 JIS S 0021:2014
「包装-アクセシブルデザイン-一般要求事項」