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情報誌『インクル』バックナンバー

会員の方へお送りしております。
作る人と使う人の共用品情報誌です。

No.39 / 2005年(平成17年)11月25日

情報誌『インクル』表紙
目次/Contents ページ
『アクセシブルデザインフォーラム・シンポジウム2005』を開催
 12月5日、東京・経団連ホール(参加費無料)(高嶋健夫)
2
〈特集〉『第32回国際福祉機器展』報告
 3600人が共用品ブースを見学、初のアンケートも実施(山本修)
3
「日本発の共用品」に欧州バイヤーが高い関心
 世界最大級のドイツ『REHA』展に3年連続で出展(森川美和)
6
ドイツ・ベルギーのバリアフリー事情
 「みんなで手伝う」を基本に、進む環境整備(金丸淳子)
8
〈この業界・この団体〉
 (社)日本リウマチ友の会
 医療・福祉対策の確立と患者のQOLの向上めざす(高嶋健夫)
10
〈随想 私と共用品〉第18回
 通勤ラジオから生まれた「基点音」の配慮(杉山雅章)
11
〈ニュース&トピックス〉
 機構が「平成17年度工業標準化経済産業大臣表彰」を受ける(星川安之)
 日本ビクター(株)、音声ガイド付きヘッドホン型携帯音楽プレイヤー(高嶋健夫)
 コンビ(株)と日本トイザらス(株)、知育玩具『ちょうだいなくん』発売(山本修)
 (株)キングジム、点字も打刻できる新型『テプラ』を発売(金丸淳子)
12-13
〈キーワードで考える共用品講座〉第38講
 「タウンモビリティの10年」(後藤芳一)
14
〈事務局長だより〉
 『愛・地球博』のバリアフリーサービス(星川安之)

共用品通信・情報アラカルト
15
〈わが社のエース〉
 オムロン「デジタル自動血圧計 HEM-6000」(高嶋健夫)

奥付
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