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障害のあるなし、年齢の高低、言語の違いなどに関わらず、共に使える製品やサービスのことを「共用品」「共用サービス」と言います。
多様な人々の身体や知覚の特性により、色々な不便さが日常にも溢れています。
「より多くの人が使える」ために、あなたの身近なところにもこんな配慮が広まっています。
誰かの不便さ・便利さを、みんなの使いやすさに――分かりやすくイラスト豊富なパンフレットにまとめてみました。