国立障害者リハビリテーションセンターで研修を受けているフィリピンの眼科医師、カルロ先生と同センター眼科医の堀先生に共用品の説明をしました。
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ドイツの教育機関の先生が来局
ドイツのCDJ(*1)という団体の一部である
CJDベルヒテスガーデンの先生方が来られ、
共用品について説明をしました。
CJDベルヒテスガーデンは、病気を抱えた青年たちの社会復帰のための
教育施設を運営しています。
*1 Christliches Jugenddorfwerk deutschlands
:ドイツキリスト者若者村
◆日時:2019年5月17日(金)15:45~17:30
◆場所:共用品推進機構
◆参加者:CJDベルヒテスガーデン 8名
自由学園国際化センター 矢野恭弘氏
◆担当:星川安之
ISO/TC 159/SC 4の総会に出席
ISO/TC 159/SC 4の総会に参加しました。
SC4は、人間ーシステムの相互作用に関する人間工学の規格を作成する技術委員会です。
日程:2018年12月10、11日
場所:東京工業大学(東京・港区)
担当:森川、金丸
WBU-AP中期総会報告
アジア太平洋の視覚障害リーダーが集うWBU-AP中期総会報告を開催
日時:10月27日(土)15:00~17:00
場所:日本盲人福祉センター2階会議室
講師:伊藤丈人(日本盲人会連合青年協議会会長)
武井 徹(WBU-AP支援ネットワーク代表)
主催(共同):WBU-AP支援ネットワーク、東京都盲人福祉協会青年部
ナイロビでの5日間
◇写真・報告:金丸淳子
ドバイで乗り換え21時間、ケニアのナイロビに到着しました。
ドバイでの6時間の待ち時間に仕事の打合せをして、
予期せぬオーダーが入りました。
「それさぁ、早く言ってよ~」
懇親会。プロのダンサーのショーが行われました。
この5日間、3食ともホテルのレストランのお世話になりました。
帰国してから、治安が悪くて外出できなかったのかと聞かれましたが、
翌日の資料の準備で外出する時間がなかっただけです。
懇親会の前の空き時間に、往復2時間かけておみやげを買いに行きました。
外見は“小屋”、中はおみやげでぎっしり。
うまくいけば片道20分なのですが、16時にタクシーでホテルを出て、戻ったのが18時過ぎ。
渋滞のひどさは深刻です。