韓国 国立福祉大学の学生に講義を行いました。
日時:2016年12月16日(金)13~15時
場所:共用品推進機構会議室
参加者:7名
担当:星川安之
Monthly Archives: 12月 2016
ダブリン/Dublin市内を観光
アイルランド・ダブリン(Ireland/Dublin)でJISC-CEN/CENELEC会議
アイルランドの首都・ダブリンで、
JISCとCEN/CENELECとの情報交換会議が開かれました。
日時:2016年11月30日(水)12~15時
場所:アイルランド規格協会(NSAI:National Standards Authority of Ireland)
出席者:支援技術開発機構 山内繁氏、産業技術総合研究所 倉片憲治氏
共用品推進機構 松岡光一、森川美和
CEN/CENELEC
Haakon Aspelund, Jennifer Darzentas*,Tom A. Hoseggen, Monica Ibido*,
Elizabeth O’Ferrall (* Online participation)
千代田区障害者週間のイベントで展示
東京都千代田区の障害者週間のイベントで、共用品を展示しています。
期間:2016年12月3日(土)~9日(金)
場所:千代田区役所 1階区民ホール
12月1日より洗濯表示が変わりました
12月1日より、衣類等の洗濯表示が変更になりました。
以下、消費者庁 11月4日付ニュースリリースより抜粋しました。
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平成28年12月1日から、衣類等の繊維製品の洗濯表示が新しいJIS L 0001に規定する記号に変更されます。 新しい洗濯表示では、ドラム式洗濯乾燥機等による「タンブル乾燥」、色柄物の衣料品等の漂白に適している「酸素系漂白剤」などの新しい洗濯記号が追加されたり、適用温度がこれまでよりも細かく設定されたりすることなどにより、洗濯記号の種類が22種類から41種類に増えます。これにより、繊維製品の取扱いに関するよりきめ細かい情報が提供されるようになり、洗濯によって衣類等が縮む又は色落ちするなどの洗濯トラブルの減少が期待できます。
また、国内外で選択表示が統一されることにより、海外で購入した衣類等の繊維製品の取扱いなどを円滑に行えるようになると考えられます。
このように、新しい洗濯表示に変わることによって、一般消費者の利便性の向上が期待できます。
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*画像をクリックすると拡大します。
詳しくは、消費者庁のウェブサイトをご覧ください。
http://www.caa.go.jp/hinpyo/guide/wash_01.html