「2018夏休み サイエンススクエア」
箱の中は何だろう？
～触っただけでわかるモノの工夫を当ててみよう～
◇日時：2018年7月27～29日10～16時
◇場所：国立科学博物館 〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20
◇担当：森川美和、田窪友和、松森ハルミ
◇ゲスト講師：坂本千代先生、奥山文子先生、大森典子先生、奈良信一郎先生、
根本菜実先生、伊地知哲先生、芳賀優子さん
◇跡見学園女子大学、早稲田大学の学生のみなさん
◇協力：株式会社タカラトミー
◇参加者：652名
サイエンススクエアへの参加も今年で10回目となりました。
28日（土）は、台風の接近で開催できるか心配でしたが、
たくさんのこどもたち、保護者の方がいらしてくださいました。
ときどき、サボりながら･･･。
隣のブースは単眼顕微鏡作り。植物の細胞壁まで見えました。
◇日 時：2018年7月11日（水）
交流会 17：30～18：30
◇司 会：金丸淳子
1．開会あいさつ
日本大学工学部 教授 青木和夫氏
2．乾杯
共用品推進機構 理事 望月庸光氏
３．中締め
ＮＴＴクラルティ株式会社
代表取締役社長 半沢一也氏、同社 豊島裕輔氏
【会場の様子】
◇日 時：2018年7月11日（水）
法人会員他 活動紹介 16：10～17：30
出席してくださいました法人会員の皆様や関係団体の方から、
活動の紹介やコメントをいただきました。
一般社団法人日本玩具協会 向原美由紀氏
株式会社タカラトミー 渡辺俊之氏
凸版印刷株式会社 山口無我氏
株式会社日本能率協会総合研究所 凌竜也氏
日本福祉大学 松下契仕氏
株式会社ブライト 南條岳氏
株式会社ユーディージャパン 内山早苗氏
ユニ・チャーム株式会社 熱田靖氏
公益財団法人テクノエイド協会 谷田良平氏
【閉会挨拶】
小川光彦理事（全日本難聴者・中途失調者団体連合会）
◇日 時：2018年7月11日（水）
活動報告会 14：00～17：30
交流会 17：30～18：30
◇場 所：東京ドームホテルB1「シンシア」
◇テーマ：共に働く、共に創る
～誰もが活躍できる社会を目指して～
◇参加者：参加者87名
◇撮 影：写真家 白岡晃氏
【受付】
【活動報告会】
司会：森川美和
①開会挨拶（ビデオ）
共用品推進機構 理事長 富山幹太郎
②活動報告
共用品推進機構 専務理事 星川安之
③講演：「さまざまな身体特性の人たちが共に働く工夫と意義」
～NTTクラルティにおける障がい者雇用の取組みと課題～
講師：半沢一也氏（ＮＴＴクラルティ株式会社代表取締役社長）
～休憩時間～
④パネルディスカッション 「日常生活での私達の工夫～それぞれ異なる立場から」
岡田正敏氏（株式会社ぐるなびサポートアソシエ）
芳賀優子氏（社会福祉法人国際視覚障害者援護協会）
豊島裕輔氏（ＮＴＴクラルティ株式会社）
[手話通訳者]
[会場の様子]
