日経ビジネス(Web)「SDGs時代の標準化」に掲載

第5回「QOL向上を目指す標準化標準化が人々の生活を豊かにする」
●障害者向けに実施した「不便さ調査」から生まれた共用品
共用品推進機構 専務理事 星川 安之
●日本の先導でアクセシブルデザインとしてISOで規格化
早稲田大学 人間科学学術院 加齢人間工学研究室 教授 倉片 憲治 氏(写真左)
共用品推進機構 総務部総務課課長 森川美和(写真右)
https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/23/jsa0217/

東京・千代田区映像広報「No.421 君も誰かとつながっている」

東京都千代田区と一緒に障害がある人の「良かったこと調査」を行いました。その打合せ風景や調査の一部が映像広報「わがまち千代田」 最新号「No.421 君も誰かとつながっている」で紹介され、共用品推進機構 星川と森川が映像に登場しました。
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kuse/koho/video/wagamachi/saishingo.html

安心して乗れるシニアのための自転車「クークルS」/マックス

軽く閉じられるホチキスなど、ユニバーサルデザインの製品を手掛けるマックスが、
高齢者が安心して乗れる自転車を発売します。
http://www.max-ltd.co.jp/news/n120618.html
商 品 名:クークルS
記者発表会:2012年6月18日(月)
発 売 日:同年7月2日
法人賛助会員でもある株式会社カワムラサイクル
共同で開発しました。
120618_MAX
マックス株式会社 代表取締役社長 CEO
川村八郎氏