ナイロビでの5日間

◇写真・報告:金丸淳子
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ドバイで乗り換え21時間、ケニアのナイロビに到着しました。
ドバイでの6時間の待ち時間に仕事の打合せをして、
予期せぬオーダーが入りました。
「それさぁ、早く言ってよ~」

懇親会。プロのダンサーのショーが行われました。
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この5日間、3食ともホテルのレストランのお世話になりました。
帰国してから、治安が悪くて外出できなかったのかと聞かれましたが、
翌日の資料の準備で外出する時間がなかっただけです。
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懇親会の前の空き時間に、往復2時間かけておみやげを買いに行きました。
外見は“小屋”、中はおみやげでぎっしり。
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うまくいけば片道20分なのですが、16時にタクシーでホテルを出て、戻ったのが18時過ぎ。
渋滞のひどさは深刻です。
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ナイロビ国立公園

まさか本当に動物をみることができるとは思いませんでした。
ホテルから空港に向かう途中のナイロビ国立公園で、
車に乗って、草原にいる動物ウォッチングをしました。

キリン、アフリカ水牛
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インパラ(喧嘩?で片方の角が折れた)、ライオン
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さる、鳥
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ダチョウ 虹がかかっています。
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行く手を阻む巨大な水たまり。
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遠くにビル群が。
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水たまりにはまることなく、このあと空港に向かいました。
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ISO/TC 173/SC 7 会議 in ナイロビ

5月6日~10日、ケニアのナイロビでISO/TC 173総会が開催されました。
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日時:2018年5月6~10日
場所:ナイロビ クラウンプラザホテル
報告:金丸淳子(TC173 SC7 国際幹事)
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共用品推進機構が国際幹事を担当しているTC173/SC7の会議も
同時に開催されました。
※業務に精一杯で、SC7会議の写真を撮る余裕がありませんでした。
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TC173総会
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セミナー (右の方は手話通訳者です。)
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その他の会議
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TC173議長のKarl-ErikWestman、その他の方々と。
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義足、福祉機器のデモも行われました。
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早稲田大学の学生さんに講義

早稲田大学人間科学部 藤本研究室、加齢人間工学研究室の皆さんに、
共用品の講義を行いました。
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◇日 時:2018年5月24日(木)午後4時30分~6時
◇場 所:共用品推進機構 会議室・展示室
◇参加者:早稲田大学人間科学部
     藤本浩志研究室9名、藤本浩志先生 
     加齢人間工学研究室8名、倉片憲治先生
◇担 当:星川安之、Jasmine Dudley (Pacific University)          

米国・オレゴン州のパシフィック・ユニバーシティから、
インターンシップで共用品推進機構で勉強しているジャスミンも
地元 ポートランドの状況をプレゼンしました。
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[展示室見学]
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