2月9日、共用品推進機構 評議員・評議員会長 妻屋明氏が、永眠いたしました。
2012年7月12日、活動報告会 懇親会でスピーチをする妻屋氏
公益社団法人全国脊髄損傷者連合会の理事長としても、
お亡くなりになる直前まで、活躍されていました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
2月9日、共用品推進機構 評議員・評議員会長 妻屋明氏が、永眠いたしました。
2012年7月12日、活動報告会 懇親会でスピーチをする妻屋氏
公益社団法人全国脊髄損傷者連合会の理事長としても、
お亡くなりになる直前まで、活躍されていました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
今日のお昼に、事務局で忘年会を行いました。
近くに「庭のホテル」というミシュランガイドでも紹介されているホテルがあり、
そちらの日本料理レストラン「縁(ゆくり)」で食事をしました。
本年も皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
10月19日(月)、共用品推進機構に小さなお客様が来られました。
名前はセラ・コッホマンちゃん、 1歳7か月。スイス生まれの女の子です。
お父さんはドイツ人。
お母さんは日本人で、共用品推進機構が2003年から2005年まで、
ドイツ・デュッセルドルフで開催された「REHE CARE International」に参加した時に、
通訳として活躍してくれました。
電話が大好き
お絵かきも好き
現在は、お父さんの仕事の関係で、スイス・チューリッヒに住んでいます。
日本に帰ってきたので、共用品推進機構を訪ねてきてくれました。
↓ 2005年のドイツでの展示会当時の写真を見つけました。
↓ そして、現在。10年の月日は長いとしみじみ感じます・・・。
<参考>REHA CARE International 2005